優秀なテストエンジニアになるには?

テストエンジニアとして様々な知識が必要

テストエンジニアとして他人よりも一歩先を行こうとするのであれば、先ずは知識を身につけていくことが第一歩だと言っても良いでしょう。

テスト手法の知識としては境界値分析や状態遷移テストを初めとする様々なものを身につけておきたいですね。

他にも統計的手法としては直交法や田口メソッド、シックスシグマなどの知識は欲しいところです。

こうしたテスト方法にかんする知識を身につけていくと言うことはテストエンジニアにとっては基礎中の基礎と言えるでしょう。

その上で、他のテストエンジニアよりも一歩先を歩いていきたいのであれば、製品テストそのものの核となるポイントを見つける能力でしょう。

テストの核となるポイントといってもこれは一朝一夕に身につくものではありません。

多くの経験を経て、身につけていくのが最も手っ取り早い方法だと言っても良いですね。

ただ女性のテストエンジニアなどでは稀に直感が鋭い方がいて、直ぐにこうしたポイントを抑えてしまうような方もいらっしゃるようですね。

そうした勘の力に頼ることなくポイントを認識する能力を磨く為には開発側の知識を得ていくことも重要です。

開発側としてこのように作っていると言ったことが解るようになることでテストのポイントが解るようになってきます。

それと同じくして仕様書などを読んでその製品をしっかりと把握していくことも大事です。

細かい作業を慎重に行う

テストエンジニアの中には、どうやってそんなバグを発見したんだと言うような人が稀に出てきます。

上でも少し触れましたが女性にそうした方が多く見られるようで、何となく行ってみた操作が致命的なバグの発見などにつながることもあるようです。

ベテランの方の場合はどういった場合にも細心の注意を払ってテストを行うことで多くのバグを発見する方もいます。

そのポイントとしては、当たり前に行う操作であっても敢えてタイミングをずらしてみたりと言った細かい作業を意識して行っていることだと言われていますので参考にしてみて下さい。