テストエンジニアに向いている人・向いていない人

知識や経験をバランスよく積んでいく事が大事

テストエンジニアに向いている方、向いていない方、とはどんな違いがあるのでしょう。

テストエンジニアに限らず、エンジニア職に就いている方は知識と経験をバランス良く積んで成長していくことが理想的だとされています。

知識だけに偏ってしまうのも経験だけに偏ってしまうのもいけないと言うことですね。

手こぎボートのようなもので両方のオールを漕いでいかないと真っ直ぐには進めないと言ったようなことになります。

テクニカルエンジニアの仕事に関して言いますと、その仕事の特性上必要となる知識とそうではない知識があります。

どういった能力が必要なのかと言いますと、テスト製品に使われているシステム全体を齟齬なく把握する能力、ドキュメントの行間をしっかりとくみ取れる能力、などがあると言えますね。

テストエンジニアの場合ですと、プログラミングの知識はさほど必要はありません。

基礎的なことが解っているのであれば十分だと言えます。

疑り深い人・注意深い人には向いている

テストエンジニアにおいて向いている人はと言いますと、常識に囚われた発想をしない人などがありますね。

仮に携帯電話と言ったツールのテストをしたとしましょうか。

その時に普通なら押さないような順番でボタンを押してみたり、規則的にボタンを押すのではなく意図的にボタンを押すタイミングなどを変えてみたりと言ったような使い方をしてみる必要が出てきます。

そうした時にいかに細やかな発想が出来るのか、意図的に細やかな配慮が出来るのか、などが必要となってきます。

ですので疑り深い人、注意深い人などは向いているかもしれませんね。

反対に鷹揚な人、おざなりで済ませてしまう人などは不向きであると言っても良いかもしれません。